近接場光顕微鏡のプローブ
カール・ツァイス・イエナ
 

fiber probe

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有機、無機サンプルは近接場においては、非常に高い解析レベルで表示することができます。
近接場においてはサンプルの表面はプローブによりスキャンされます。プローブのアパーチャ(100nm以下)は光の波長(300-700nm)より小さくなっています。プローブの先端とサンプルの距離は僅か2〜3nmに過ぎません。
光はファイバーによってサンプルへ導かれます。ファイバーの先端は100nm以下(写真上を参照)に非常に細く形成されています。ピエゾアクチュエーターがファイバーを刺激して振動させます。
マイクロドロップシステムを使用すると、これら微細構造のファイバーとピエゾアクチュエーターを非常に高い精度で接合できます。
microscope drawing