マイクロドロップ ディスペンサーヘッド

マイクロドロップディスペンサーヘッドは広い粘度範囲の液を吐出するヘッドとして開発されました。
ヘッド(MD-K-130)は0.4〜20mPasの粘度の液体を吐出できます。 粘度の高い液にはヒータ付ヘッド(MD-K-140)があります。
ディスペンサーヘッドは円筒状のスチールのキャップで保護されています。使用液が接触する部分はガラス、PTFE、PEEKとノズルのシール材だけです。
ヘッドホルダーには用途に応じて幾つかのタイプがあります。
MD-K-130
MD-H-712a マイクロドロップディスペンサーヘッドはホルダーによってあらゆる方向に設定できます。
左写真は標準の垂直ホルダー(MD-H-712-07)です。
右上図は水平ホルダー(MD-H-711-07)、右下図は標準ホルダーを上向きに設定したものです。
MD-H-712a

上向き
ストロボ 左写真のストロボダイオード(MD-O-501)はドロップを観察するのに非常に便利です。 全てのマイクロドロップヘッド用コントローラはストロボドライバーを備えています。
容器の水位をノズルより高い位置に設定する場合、液が漏れる可能性があります。このため空気圧の制御が必要になります。
ヘッド、ホルダー、容器全体をヒータで囲んだシステムもあります。


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